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夏休みに必要な勉強時間とは?学年別理想の勉強時間や効果的な勉強方法を解説

家庭学習方法

2024/06/09

「夏休みはどれくらい勉強するべきなの」という悩みを抱えている学生や親は多くいるでしょう。夏休みは約1ヶ月ほどの長期休暇であるため、だらけてしまって成績を落とすか勉強して成績を伸ばすか両極端になる重要な時期です。

そこでこの記事では、夏休みに必要な学年別の理想の勉強時間や効果的な勉強方法について解説していきます。ぜひ参考にして、有意義な夏休みを過ごせるように準備しましょう。

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夏休みに必要な勉強時間

夏休みに必要な勉強時間

夏休みに必要な勉強時間は個人によって異なりますが、一般的な目安として以下のような時間配分が考えられます。ただし、これはあくまで一般的な目安であり、それぞれの学習状況や目標に合わせて調整してください。

小学校低学年(1〜3年生)

小学校低学年は週に1時間程度の学習がおすすめです。主に読書や漢字、計算の復習など、基礎的な学習を継続しましょう。

また、お子さまの興味関心があるテーマについて、一緒に調べ、学ぶ時間を作ることもおすすめです。図鑑やインターネットを通して、動物や植物、地理、歴史などについて調べたり、絵や図表を描いたりすることで、知識の拡大と表現力の向上に繋がります。

小学校高学年(4〜6年生)

小学校高学年は小学校高学年は週に2〜3時間程度の学習がおすすめです。主に国語、算数、英語の復習や、中学生の学習に備えて学習習慣を身につけましょう。

特に、漢字や計算などの基礎的な学習を復習することが重要です。学校の教科書やワークシートを活用して、これまで学んだ内容をおさらいしましょう。また、授業が進まない時期だからこそ、苦手な部分や誤答が多かった内容を重点的に取り組むと有意義な時間を過ごせます。

中学1年生

中学1年生は週に4〜5時間程度の学習がおすすめです。主に中学校で行う授業内容の予習復習をしましょう。

特に、復習を優先することが重要です。つまずいている内容があれば、小学生の内容にまで戻って復習する復習することで、どこからつまずいているのか把握できます。

中学2年生

中学2年生は週に5〜7時間程度の学習がおすすめです。中学1年生同様、授業内容の予習復習を行い、基礎的な学力の定着を図りましょう。

特に、英語と数学は積み上げの科目と言われています。本格的に受験勉強を始める前に、英語と数学の基礎を確立することが有効です。

中学3年生

中学3年生は週に7〜10時間程度の学習がおすすめです。高校受験に向けて予習復習や志望校の過去問に挑戦しましょう。

また、志望校が決まっていない方は、オープンハイスクールに赴き、夏休み中に志望校を決定しましょう。夏休みには、志望校合格を意識した勉強を行うことが重要です。

高校生

高校生は週に10〜15時間程度の学習がおすすめです。高校の学習内容をしっかりと理解し、課題や宿題をこなすだけでなく、自主的な学習を行うことが重要です。

また、夏休み中に過去問題や模擬試験を解くことで、受験に向けた準備を進めましょう。自分の苦手な科目や問題形式に焦点を当て、対策を行うことで、自信をつけられます。

夏休みに効果的な勉強方法

夏休みに効果的な勉強方法

次に、夏休みに効果的な勉強方法について解説していきます。

学習計画を立てる

勉強に取り組む前に、学習計画を策定しましょう。週ごと、または日ごとに学習系威嚇を作成することがおすすめです。

時間を区切って各科目やテーマごとに取り組むことで、効果的な学習ができます。

定期的に立ち止まり復習する

学習した内容を定期的に復習することは重要です。特に夏休みは、授業が進まないため、より細かく見直すことができます。

また、復習は1回だけしても定着率は高くありません。定期的に復習を行うことで、知識の定着ができます。

積極的に問題演習をする

問題演習や実践的な活動を通じて学習を深めることが効果的です。教科書や問題集、過去問などを利用して、積極的に演習に取り組みましょう。

特に、過去問演習では、問題傾向の分析を行うことも大切です。どのような問題が出て、これからどのような勉強をすべきか確認しましょう。

複数の多様な学習方法の活用する

教科書や問題集だけでなく、インターネット上の学習資料やオンライン学習コミュニティ、映像授業などさまざまな学習方法を活用しましょう。自分に合った学習スタイルを見つけることも大切です。

また、常に同じ場所で勉強していると、モチベーションが下がる傾向にあります。図書館やカフェなどで勉強することで、気分転換にもなるでしょう。

自主学習を継続させる方法については下記の記事で詳しく解説しています。

中学生の勉強が続かない原因とは?集中力を維持するコツも紹介!

本人が興味関心のあるトピックの追求

夏休みは自分の興味関心のあるトピック(範囲)や趣味にも時間を割くことができます。興味を持って取り組むことで、学習の楽しさを見つけられます。

特に、理科や社会では、実際に物事に触れることでより理解を深められます。実験を行ったり、博物館などに行ったりすることで興味関心の幅を広め、より知識を深めましょう。

夏休みの学習計画はどのように立てる?

夏休みの学習計画はどのように立てる?

次に、夏休みの学習計画のたて方について解説していきます。

夏休み最終日までの目標設定を立てる

まずは、夏休みの間に達成したい学習の目標を明確に設定しましょう。目標を設定することで、学習に向かってモチベーションを保つことができます。

また、目標は具体的な方がモチベーションを高められます。例えば、下記のような目標をたてると良いでしょう。

  • 1学期の復習を終わらせる
  • 苦手科目を克服する
  • 参考書1冊を終わらせる

この目標を達成できるように、逆算して学習計画をたてると、効率的に学習を進められます。

教科毎に優先順位の決める

学習する科目やテーマに優先順位を付けましょう。苦手な科目や将来の目標に関連する科目に重点を置くことで、より効果的な学習ができます。

特に優先したい科目やテーマがなければ、数学(算数)や英語、漢字を優先することがおすすめです。

これらの科目は積み上げの科目と言われており、どこかでつまずいてしまうとその先の内容を理解しづらくなってしまいます。ときには前学年の内容や小学生の内容にまで振り返って復習することも有効です。

毎日の生活習慣を整える

学習計画をたてる際には、生活習慣を整えることも意識しましょう。健康な生活習慣を整えることで、学習効率や集中力が向上し、学習への取り組みがより効果的になります。

生活習慣を整えるためには、十分な睡眠を取ることが重要です。

夏休みはついつい夜更かししてしまいがちですが、学校に通っている日と同じ生活リズムを保ちましょう。十分な睡眠を取ることで、脳がリフレッシュされ集中力や記憶力が向上します

適度に休憩する

長時間の学習に取り組む際には、適度な休憩を取ることも大切です。

休憩を挟むことで疲労の蓄積を防ぎ、集中力を維持できます。学習時間を区切り、適切な休憩時間を設けましょう。

また、適度に運動を挟むこともおすすめです。適度な運動は身体の健康を保つだけでなく、脳の活性化にもつながります

定期的に運動を取り入れることで、ストレスの軽減や集中力の向上が期待できます。ランニングやウォーキング、ストレッチ、スポーツなど、負担が大きすぎず、自分に合った運動を行いましょう。

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夏休みにできる親のサポートは?

夏休みにできる親のサポートは?

夏休みにおいて、親がお子さまの学習をサポートすることはとても重要です。

次に、夏休みにできる親のサポートについて解説します。

お子さまの学習環境の整えてあげる

お子さまが学習に集中できる環境を整えましょう。静かな場所や机、必要な学習道具などを用意し、学習に集中できる環境を整えます。

また、学習に集中するために、約束やルールを作ることもおすすめです。この際、必ずお子さまと一緒にルールや約束を決めましょう。

親が一方的に約束やルールを押し付けると、反発を招いてしまいます。

ゲームやスマホ、勉強の時間など、一つひとつのルールや約束の決定に参加してもらい、お子さまが納得する約束やルールを作り、学習に集中できる環境を整えましょう

学習計画立てるサポートをする

お子さまと一緒に学習の目標を設定し、週ごとや日ごとの計画を立てるサポートをしましょう。目標を明確にすることで、お子さまの学習意欲を高められます。

学習時間の設定や休憩時間のコントロール、予定の管理などをサポートすることで、お子さまの学習習慣を促進します。

また、この際にも親がお子さまに押し付けることのないように気をつけましょう。あくまでお子さまが自分自身で学習計画を立てたと思わせることで、学習意欲を高められます。

学習の進捗管理とフィードバック

お子さまの学習の進捗状況を把握し、定期的にフィードバック(改善点を伝えたりや軌道修正)を行いましょう。進捗状況や課題に対して褒めることやアドバイスをすることで、お子さまの自信やモチベーションを向上させることができます。

この際、お子さまを否定してはいけません

「学習計画通りできていない!」や「もっと勉強しなさい」とお子さまのこれまでの頑張りを否定してしまうと、モチベーションの低下につながります。

計画通りできていなかった場合も、これまでの頑張りを褒め、できなかった原因をお子さまとともに考えましょう。場合によっては、学習計画を立て直すことも重要です。

意欲を高める活動

お子さまの学習への関心を高めるために、関連する書籍や映画、教育番組などを一緒に楽しむ時間を作りましょう。学習が楽しくなるような活動を通して、お子さまの学習意欲を高めます

科学館や博物館などに出向くこともおすすめです。お子さまが興味関心のある分野に触れることで、より興味関心を深められます。また、興味がなかったとしても、関心の幅が広がることもあります。

夏期講習を受けるかどうか判断する基準は?

夏期講習を受けるかどうか判断する基準は?

「夏休みに夏期講習を受けるべきか分からない」と悩んでいる方も多いでしょう。

夏期講習を受けるかどうかは個人の学習状況や目標によって異なります。次の内容を考慮して判断することが重要です。

学習の遅れや不安がある場合

もし学習の遅れや不安を感じている場合、夏期講習は周りに追いつくための貴重な機会となる可能性があります。重要な科目や受験に関連する科目について、集中的な学習が必要な場合には受講を検討することがおすすめです。

また、苦手克服に集中するために夏期講習を受けることも良いでしょう。

夏期講習はカリキュラムが設定されていることが多く、夏休みのうちに苦手克服という目標を達成できるように授業が進められます。自分の苦手や学習目標に合わせて、コースを選択し、有意義な夏期講習を受講しましょう。

現在の目標までの距離を明確にする

目標までの距離を把握し、目標を達成するために必要かどうか判断しましょう。将来的な目標と現在地を比較し、足りない部分を補うために夏期講習を検討することがおすすめです。

夏期講習は学習効果を高めるための指導や演習の機会を提供してくれます。また、豊富なデータが蓄積された塾・予備校の夏期講習に通うと、今後の学習計画もサポートしてくれるでしょう。

自主学習は積極的に行う

もし自主学習が得意で、自分自身で計画的に学習できる場合、夏期講習を受けなくても十分に学習を進められるかもしれません。

自己管理能力や学習効率に自信がある場合は、夏期講習を受けずに自主学習に集中することも選択肢の一つです。

また、サブスタなどのオンライン学習や勉強効率化アプリも充実してきており、自主学習でも質の高い学習を行えるようになってきました。

ただし、夏期講習の申込みには期限があります。「やっぱり夏期講習を受けたい」と思っても期限切れになる可能性があるため、早めに判断しましょう。

教育費の予算と時間の制約

夏期講習は費用がかかる場合がほとんどです。また、受講することで他の夏休みの活動や休息の時間などが制限される可能性もあります。

予算や時間の制約を考慮し、バランスの取れた選択をしましょう。

この際も、お子さまと話し合って決める必要があります。お子さまにはお子さまの世界があるため、親が勝手に決めたスケジュールを行うことに反発するかもしれません。

予算について見つめ直し、お子さまとスケジュールを話し合って夏期講習を決めましょう。

夏休みは勉強に集中できるチャンスの時期!

夏休みは勉強に集中できるチャンスの時期!

夏休みは成績がアップする重要な時期です。制約がないため、これまでの復習や今後の予習など、自分がしたい勉強に集中でき、周りと差をつけられます。

逆に、ほとんど勉強せず、ゆっくり過ごしてしまうと、成績が落ちてしまう恐れがあります。このようにならないために、お子さまと一緒に学習計画を立てたり、学習環境を整えたりしてサポートしましょう。

また、塾・予備校などの夏期講習でサポートを受けることもおすすめです。夏期講習では、自分の目的に合わせた授業を受けられ、効果的な夏休みを過ごせるでしょう。

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監修

サブスタ代表

森岡峻平

もりおか・しゅんぺい。株式会社lean earns代表取締役。学習アドバイザー、不登校カウンセラー。
2011年、家庭教師派遣事業を展開する教育系グループの営業責任者に就任し、3年間従事。2015年に教育ベンチャーを起業して以来、一貫して小・中学生向けICT教材の企画・開発に携わり、無学年式のオンライン学習教材「サブスタ」を開発。
また、昨今不登校生が増え続ける中、全国の通信制高校と連携し、サブスタを通じて出席扱い制度普及の活動を行っている。

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