不登校のオンライン学習

不登校でも大丈夫!
サブスタは出席扱いになる制度を利用可能
気持ちが向いた時がおうち学習を始める時です

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不登校のお子さまがいらっしゃる保護者
様は、さまざまな不安や心配を
抱えていると思います。

「このまま卒業まで学校に
行けなかったらどうしよう…」
「再登校できても授業に
ついていけるか心配…」
「高校受験は大丈夫かしら…」

なかなか身近な人に相談することができず、
悩まれている保護者さまも
いらっしゃると思います。
サブスタは、オンライン教材の提供だけでなく、プロの学習アドバイザ
ーが寄り添ってお子さまの解決をサポートいたします。


学校に行かなくても
学力を上げられる
3つのポイント


  • 学習アドバイザーがお子さまに合わせた
    学習計画を作成します


    お子さま一人ひとりの学習状況や、保護者様との関係は様々です。できる限りていねいにヒアリングさせていただき、お子さまの学校を休み始めたタイミングや期間に合わせて最適な計画表を作成いたします。


  • 抜けている単元に戻り
    授業の穴埋めをします


    学校を休みがちなお子さまの場合、休んでいる間に授業が進んでしまい、授業が受けられていない単元があることがあります。抜けている単元があることで、学校の授業が分からず、それが余計に学校へ行きづらい原因となっているお子さまも少なくありません。
    授業に出ていない期間が長い場合は前の学年にさかのぼり、抜けている単元の穴埋めの計画を立てますのでご安心ください。


  • 定期テスト対策を行います


    学校に通うことができない生活を送る中で、保護者様が思う大きな不安の一つが「高校進学をどうするか」かと思います。成績をつけてもらうには、授業はともかくテストぐらいは受けた方がいいのでは、と感じる保護者様も多いでしょう。
    サブスタでは、学校からテストの約2週間前に配布されるテストの範囲表を公式LINEやメールにて送付いただくことで、学習計画をテスト対策に合わせて調整いたします。テスト勉強をどこから取り組んでいいか分からないお子さまもご安心ください。


出席扱い制度を利用
できます!

ICT等のオンライン教材を活用した自宅学習が「出席」として認められることをご存じでしょうか?

文部科学省は令和元年の通知で、不登校生徒に対する多様な教育機会の確保の一環として、ICT(インターネットやコンピューター)を活用した在宅学習で、要件を満たすなら出席扱いにするとしています。

サブスタは在宅学習プログラムとして不登校生徒の出席扱い要項を満たしているので、制度を利用することができます。ただし、サブスタの学習をスタートしたらそのまま自動的に出席扱いとなるわけではありません。どのようにサブスタを使って出席扱いとなるのか、次の項目で確認していきましょう。

不登校生徒の
出席扱い要項7項目

文部科学省が定めた出席扱いとするための
要件は全部で7項目あり、
それらの条件をクリアしていれば
出席扱いになります。

保護者と学校との間に連携・協力関係があること
まだまだ知名度が低い制度なので、ご利用を検討される方は、まずは学校の担任の先生へ相談してみてください。
ICTなどのオンラインを活用した学習プログラムであること
サブスタはインターネット環境があればいつでもどこでも好きな場所で好きな時間に学習できるので、学校に通う事ができないお子さまでもご自宅で気楽に始めることができます。
学校の先生による訪問等による対面指導が適切に行われること
いずれは学校へ行くための準備期間として、在宅学習を進めていくため、担任の先生の理解は必要不可欠です。定期的に家庭訪問に来ていただくなど、コミュニケーションは必要となるため、しっかり状況を担任先生に話す必要があります。
生徒の今の学力に合わせた計画的な学習プログラムであること
サブスタは小学生は4年生~6年生、中学生は1年生~3年生の内容が全て学習できる「無学年式」のため、学習レベルを生徒の状況に合わせることができます。また、状況に合わせて計画表を作成しますので、ムリ・ムダは一切ありません。
校長が対面指導や学習活動について十分に把握していること
サブスタは一人ひとりにあった学習計画表を作成するため、生徒の学習状況を学校に簡単に提出することができます。問題も全てノートに書いていただくので、計画と成果を合わせて把握することが可能です。
生徒が学校外の公的機関や民間施設等で相談・指導を受けられない状態にあること
不登校の生徒さんは不特定多数の人が集まる学習塾などに通うことが難しい場合があります。サブスタでは予備校講師の映像授業を見ることができるので、ご自宅で個別指導塾と同等の学習が可能です。
学習活動の成果を成績に反映する場合は、学習内容が学校の教育課程と合っていること
サブスタは文部科学省の学習指導要領に準拠しているため、学校の教育課程にピッタリ合っています。
勉強が遅れている場合でも、計画を立てることで、自分のペースで学校の授業に追いつく事が可能です。

参考:文部科学省
「不登校児童生徒への支援の在り方について(通知)」
https://bit.ly/3fZIjl7


出席扱い制度利用の流れ


  • サブスタの
    学習アドバイザーに相談


    出席扱い制度の利用を検討されていることをお知らせください。利用しやすい学習計画を立てますので、まずはサブスタでの学習をスタートし、お子さまが続けられることを保護者様がご確認ください。


  • 在籍学校の
    担任の先生に相談


    出席扱い制度を利用したい旨を担任の先生にご相談ください。
    その際、学校に復帰することを視野に入れて出席扱いにしてほしい、とお伝えください。学校に復帰することをお子さまが望んでいなかったとしても、このようにお伝えすることをおすすめします。制度利用の前例がない学校もありますので、説明する際は資料をご持参するとスムーズになります。

    資料請求はこちら


  • 学校の先生とルール作り


    出席扱いにするための学習ルールを先生と作ります。ルールは週に2日、30分の学習で採用となる場合もあれば、1日1時間の場合もあります。できるだけ継続できるよう、無理のない範囲で決めていただくようお願いします。(ルールは必ずしもサブスタだけの学習ではなく、学校の先生と対面面談を行うことが組み込まれる場合もあります。)


  • サブスタとルールの共有


    学校の先生と取り決めたルールを学習アドバイザーにお知らせください。制度が利用できるルールに合わせて、改めてオリジナルの学習計画表を作成いたします。
    計画表が完成したら、後はルールに沿っておうち学習を進めていきましょう!


お子さまの学習進捗
レポートを発行しています

映像学習の履歴をもとに作られたお子さま専用の「学習進捗レポート」を、保護者様専用ぺージからいつでもダウンロードが可能です。
在籍校に出席扱い制度が認められましたら、定期的に担当の先生にご提出いただき、お子さまの学習状況を共有していただきます。
※月に1回のペースで提出する場合が多いですが、提出の頻度については在籍校にご確認ください。



資料請求

以下のフォームにご記入をいただき、「サブスタ」の資料請求を行ってください。
3営業日以内に、お客様の学習目的に合わせた資料を送付させていただきます。

保護者様のお名前
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生徒様のお名前
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(カタカナ)
対象学年(小1〜中3)
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