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京都にあるフリースクール7選!学校以外の学びの場所について

不登校

2023/12/26

年々、不登校の児童生徒の数は増加の傾向にあります。不登校というと「何らかの理由で学校へ行けなくなった」などネガティブなイメージがあるかもしれません。

しかし、学校という場所が合わない子どもたちは、ポジティブな姿勢でフリースクールへ通っているケースもあります

学校になじめないお子さまがいる保護者様は、数あるフリースクールのなかから、お子さまにあった場所を探すのに悩んでいませんか。そこでこの記事では、京都にあるフリースクールを厳選してご紹介します。

また「フリースクールってどんなところ?」と疑問を持っている保護者様のために、フリースクールの役割などをくわしくお伝えします。

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フリースクールの意義と役割

フリースクールの意義と役割

フリースクールは、不登校の子どもたちの受け入れを目的とする団体や施設で、不登校の子どもたちの居場所という役割を果たしています。民間の企業や個人、NPO法人によって運営されており、京都にもさまざまな特徴のあるフリースクールがいくつか存在します。

文部科学省は、誰1人取り残されない学びの保証に向けた不登校対策(COCOLOプラン)を取りまとめました。主な取り組みの1つとして、フリースクールの連携強化などを推進しています。

ここでは、文部科学省の不登校児童生徒への支援施策や取り組みをくわしく解説します。

参照:COCOLOプラン

不登校児童生徒への支援に対する考え方

文部科学省における不登校児童生徒への支援は「学校に登校する」という結果のみを目標にしているのではありません。児童生徒が自らの進路を主体的にとらえて、社会的な自立を目指す必要があると考えています

不登校の児童生徒が、主体的に社会的自立や学校復帰に向かうよう、不登校のきっかけや継続理由に応じて、適切な支援や働きかけをする必要があるとしています。

参照:文部科学省における不登校児童生徒への支援施策

フリースクールに対する取り組み

何らかの要因や背景によって、学校に行かない状況にある子どもたちは「行きたくても行けない」現状に苦しんでいるケースがあります。社会が寄り添い、共感したり受け入れたりして子どもの自己肯定感を高めていかなければなりません。

そのためには、学校以外の場所で、学習活動や体験活動などができる施設が必要です。民間の企業や個人、NPO法人によって運営されるフリースクールは、不登校の子どもたちのために特別なカリキュラムを持ち、さまざまな形態で子どもたちの社会的自立をサポートしています。

参照:フリースクール・不登校に対する取組

フリースクールってどんなところ?

フリースクールってどんなところ?

フリースクールは、文部科学省が定めている「学習指導要領」に沿ったカリキュラムはありません。それぞれのスクールが、子どもたちの主体性に合わせて学習や体験活動をしています。

では、京都にあるフリースクールではどのような過ごし方をしているのでしょうか。ここでは、フリースクールでの過ごし方や、選ぶときのポイントをお伝えします。

フリースクールの問題点については、以下の記事で解説していますので参考にしてください。

フリースクールの問題点は?不登校児が後悔しないためにデメリットを調査!

フリースクールでの過ごし方

多くのフリースクールは、始業時間が遅めです。だいたい、9:30〜10:00の間を登校時間としているスクールが多いでしょう。しかし、それぞれの体調や生活リズムに合わせているため決まった登校時間はなく、お昼前に登校する子どももいます

お昼ご飯は、給食がないスクールはお弁当を持参したり買いに出かけたりします。子どもたちの好奇心や自立心を育むために、活動の一環として子どもたちとスタッフが一緒にお昼ご飯を作る場合もあるでしょう。

授業に関しては、学校教育の場における「学習指導要領」に沿ってカリキュラムが組まれているわけではありません。それぞれのフリースクールが独自のカリキュラムを作成していたり、スタッフと相談したりして子どもたちが何をするか決めて時間割を作ります。

体験学習などが多いのがフリースクールの特徴といえるでしょう。

フリースクールを選ぶポイント

フリースクールのホームページを見れば、スクールの理念や特徴などほとんどの情報がわかります。しかし、スクール内の施設や子どもたちの様子を保護者様自身の目で確認するのは重要でしょう。フリースクールの雰囲気がお子さまに合っているかを見るのはもちろん、スタッフが子どもたちに対して、どのように接しているかは確認しておきたいポイントです。

お子さまに合ったフリースクールを見つけても、行くか行かないかを決めるのはお子さまです。保護者様がお子さまの気持ちや行動をコントロールしないように気をつけなければなりません。

学校へ行かないからといって、フリースクールへ行かせるのは見当違いです。

お子さまの気持ちに寄り添って、自ら動き出したときにフリースクールという選択肢もあると提案したり一緒に見学したりして、最善のサポートをするように心がけてください。

フリースクールの費用については、以下の記事でくわしく解説していますので参考にしてください。

フリースクールの費用は高い?補助金の現状について詳しく解説します

積極的不登校とは

積極的不登校とは

「不登校」というと、ネガティブなイメージを持ってしまいがちです。しかし、子どもたちが自分の意思で自ら学校へ行かない選択をしている場合は、ネガティブな要素がありません。

学校へ行くか行かないかを自由に選択している場合は「積極的不登校」と呼んでいます

学校に通わず(ときには通いながら)、家庭を拠点として学習するスタイルであるホームスクールは、積極的不登校と解釈される場合があるでしょう。ここでは、ホームスクールやあえて学校へ行かない選択をする子どもたちが選ぶフリースクールについて詳しく解説します。

ホームスクールについて

ホームスクールとは、学校ではなく家庭を拠点として学習するスタイルです。「不登校」と同じと解釈ができるものの、必ずしも同じではありません。なぜなら、ホームスクールは登校を前提とはしていないからです。一方、不登校は「本来は学校へ通うべき」の考えがベースにある場合が多いのではないでしょうか。

ホームスクーリングは、日本では学校教育法で認められていませ。しかし、学校へ行かない子どもが家庭で学習する形態は、新たな選択肢として注目されています。

自宅にインターネット環境が整っていれば、オンラインでさまざまな学習を取り入れられます。学校のように教科にしばられず、自分の興味あるものを学べるのはメリットの1つでしょう。

また、学校では学べないけれど社会で役立つスキルを身につけられるのも、ホームスクールならではかもしれません。

ホームスクーリングについては、以下の記事でさらにくわしく解説していますので参考にしてください。

▶【ホームスクーリング】とは?学校に通わない選択をする場合の5つメリット

英語のフリースクールについて

グローバル教育に関心があるなら、英語が学べるフリースクールもあります。2016年に「教育機会確保法」が成立し、多様な学びのあり方が注目されるようになりました。最近では、在籍校に出席扱いしてもらいながらグローバル養育を選択するご家庭も増えています

通学するハードルを超えなくても、オンラインで授業を受けられる英語スクールがあります。不登校のお子さまが留学を考えている場合、英語のフリースクールは最適な環境かもしれません。

クラスは、年齢ではなく能力によって最適なクラスへ配置されます。学校で学ぶ英語よりもアカデミックな英語を学ぶ体験ができたり、国際資格の取得も目標プランに組み込めたりするので、将来的には大きな飛躍が期待できるかもしれません。

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京都のフリースクール7選!

京都のフリースクール7選!

児童生徒が主体の教育が特徴であるフリースクールは、何らかの理由で学校へ行けなくなったお子さまの居場所を提供する民間の施設です。積極的不登校を検討したり、学校が辛い場所になっているお子さまがいたりするご家庭の保護者様は、フリースクールに興味を持っている方が多いのではないでしょうか。

ここからは、フリースクールに関心のある保護者様のために、京都でおすすめのフリースクールを厳選してご紹介します。それぞれのスクールの教育方針や特徴をお伝えしますので、ぜひ参考にして、見学などを検討してください。

①学びの森

学びの森

木々に囲まれた心地いい空間で、生徒と教師が一緒になり、教育の新しいあり方を探求しています。変容・共創・探求・理解・自律の5つのキーワードから、子どもたちは学びを通じて他者や社会との関係性を育み、自分の世界を広げていきます。

電話0771-29-5800
住所京都府亀岡市南つつじケ丘大葉台2-44-9
地図
対象小中高校生
費用入学金 150,000円

授業料 48,000円/月(週4日)
    54,000円/月(週5日)
特長・在籍校への出席として認定される
・交通機関を利用して通学する場合は、通学定期の購入が可能

参考:学びの森 | フリースクール

②育ちとつながりの家 ちとせ

育ちとつながりの家 ちとせ

面白くて楽しい遊びや活動のなかで、社会に出て人とうまくやっていくための土台づくりに取り組んでいます。

電話0771-56-9018
住所京都府亀岡市千歳町国分下ノ川51
地図
対象小中高校生
費用週1回コース 13,500円〜

週1〜週4回コースについては直接お問い合わせください
特長・山遊びなどの自然体験やサイクリング、調理などさまざまな活動がある
・発達障がいや知的障がいを抱える子の療育が可能

参考:育ちとつながりの家ちとせ

③フリースクール わく星学校

フリースクール わく星学校

決まったカリキュラムに縛られず、自分たちの「学び」を自分たちで計画ししています。子どもたちが主体性を身につけ、自立していく場を提供しています。

電話075-702-7338
住所京都市左京区岩倉長谷町745
地図
対象小中高校生
費用入学金  50,000円

授業料  42,000円/月
特長・得意分野を持った経験豊かなスタッフが運営している
・レクリエーション、創作活動・環境学習など自立につながる活動を行う

参考:フリースクール わく星学校

④フリースクール Run

フリースクール Run

フリースクールRunでは、1日の過ごし方を一切決めていません。毎週、子どもたちがやりたいことをスタッフに相談し、どのように過ごすかは子どもたちが自分で決めています。子どもたちのありのままの思いを全力でサポートしているスクールです。

電話050-7116-0066
住所京都府船井郡京丹波町須知鍋倉7
地図
対象小中高校生
費用入会金 33,000円(税込)
月会費
・週4日 33,000円(税込)
・週3日 25,800円(税込)
・週2日 17,900円(税込)
・週1日 9,500円(税込)
特長・「何もしない」の選択をした子どもたちもそのまま受け入れる場所

参考:フリースクールRun

⑤学び舎 峠下

学び舎 峠下

学習の仕方や学習内容を一緒に考えることから始め、個別にサポートしていきます。理解を深めるためには個別あるいは少人数の授業形態、またマンツーマンの学習が大切だと考えているフリースクールです。

電話090-5041-0680
住所京都府京都市左京区修学院開根坊町4-10
地図
対象中学生
費用登録料 5,000円

利用料 1,000円/日 
特長・通い方や学習時間、飲食や休息などの過ごし方は原則自由
・ICTを利用した学習を積極的に利用

参考:学び舎「峠下」

⑥夢街道 国際交流子ども館

夢街道 国際交流子ども館

「信じる、待つ、愛する」という想いで、子どもたちが「自分が自分であること」を大切にできるような環境を創っています。

電話0774-76-0129
住所京都府木津川市加茂町里新戸65-1
地図
対象小4〜高校生
費用入会金 50,000円

利用料毎日コース   40,000円
月8回コース 20,000円
月4回コース 10,000円
特長・保護者の個別相談の時間がある
・経済的困難を抱える家庭の中学生を対象に、学習支援を行っている

参考:夢街道 国際交流子ども館

⑦YUME School 京都二条校

YUME School 京都二条校

YUME Schoolには「ユメを見つめる」「新しいことに挑戦する」「友達を作る」の3大目標があります。プログラミングから調理・料理体験までさまざまなプログラムが用意されています。

電話問い合わせはHPから受付
住所京都府中京区西ノ京職司町63-2 フィル・パーク京都二条2F
地図
対象小中学生
費用入会金は問い合わせください
特長・在籍校の出席に振替が可能
・様々な悩みをもつ生徒や保護者の方が、LINEで気軽に相談できる体制

参考:京都のフリースクール YUME School京都二条校

京都のフリースクールに通えないときは?

京都のフリースクールに通えないときは?

ここまで、京都のフリースクールを厳選してご紹介しました。フリースクールは、自宅からのアクセスや費用面の問題などを考えると、利用が難しいと感じるお子さまや保護者様も多いのではないでしょうか。

しかし、フリースクールに通えなくても、近年は自宅で学習できるオンライン教材も充実して、お子さまが学習するための選択肢の幅は広がっています。

また、フリースクールと同等のメリットとして、不登校のお子さま向けに出席扱いの制度があるサービスも利用できます。自宅でのオンライン学習は、勉強の後れを取り戻したり出席日数を確保したり不登校のお子さまと保護者様にとって安心できるサービスといえるでしょう。

小・中学生を対象としたサブスタもその一つで、不登校のお子さまも安心して利用できます。自宅学習であれば、通学距離などを気にする必要もありません。また、多くの場合、フリースクールを利用するよりもコストはかかりません。不登校=フリースクールと決めつけるのではなく、さまざまな選択肢を探ってみるのもいいでしょう。

まとめ

京都にあるフリースクール

年々、京都府の不登校の児童生徒の数は増え続けています。この記事では、学校へ行かない選択をした子どもたちの居場所となる、京都にあるフリースクールを厳選してお伝えしました。

ホームスクーリングのような積極的不登校を選択した場合、インターネット環境さえ整っていれば、自宅でさまざまな学習を取り入れられます。

ぜひ、1歩踏み出そうとするお子さまと一緒に、お子さまに合ったフリースクールを探してください。

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監修

サブスタ代表

森岡峻平

もりおか・しゅんぺい。株式会社lean earns代表取締役。学習アドバイザー、不登校カウンセラー。
2011年、家庭教師派遣事業を展開する教育系グループの営業責任者に就任し、3年間従事。2015年に教育ベンチャーを起業して以来、一貫して小・中学生向けICT教材の企画・開発に携わり、無学年式のオンライン学習教材「サブスタ」を開発。
また、昨今不登校生が増え続ける中、全国の通信制高校と連携し、サブスタを通じて出席扱い制度普及の活動を行っている。

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