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不登校向けの通信教育は?選び方や出席扱い制度について詳しく解説!

不登校

2024/08/14

不登校のお子さまの学習手段の一つに、通信教育があります。

通信教育は自宅にいながら勉強ができるため、不登校により外出が難しいお子さまにも有効です。そのため、利用を検討する保護者様は多いのではないでしょうか。

しかし、通信教育にはさまざまな種類があり、何がお子さまに合うか迷ってしまいますよね。

実は、通信教育の中には不登校のお子さま向けのサービスが充実していたり、通信教育の利用によって学校出席扱いになるケースもあるため、それらを上手く活用して勉強に繋げていけると安心です。

今回は、不登校のお子さまにぴったりな通信教育の選び方をはじめ、実際におすすめのサービスを厳選してご紹介します。

こんなお悩みありませんか?

  • 不登校が続いて勉強の遅れが心配…
  • 勉強をどこから始めていいか分からない…
  • 出席日数が少なくて進路が心配…
  • 本人が塾や家庭教師を嫌がる…

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不登校の子どもに通信教育は有効?

不登校の子どもに通信教育は有効?

お子さまが不登校によって自宅で過ごす中で、新たに生じやすい問題の一つが「勉強の遅れ」です。不登校が長期化すればするほどその問題は深刻になりやすく、「登校しても授業についていけないのではないか」「行ってもつらく惨めな思いをするだけになりそう」という不安が登校再開を妨げてしまうことがあります。

そのような問題を解決するべく、不登校中にできる勉強方法を模索するご家庭は多いことでしょう。

外出に抵抗がなく、塾などに通って他者と交流しながら学習できるお子さまであれば悩みは少なく済みますが、不登校のお子さまであればそれが難しいことが想定されます。

塾に通うといった外出は難しい、家庭教師を呼んで急に知らない人と関わることには抵抗がある…といった思いがあるとき、選択肢として浮かぶのは「通信教育」です。

通信教育であれば、自宅にいながらお子さまのペースで学習できるため、不登校のお子さまには特に有効といえます。

最近では、スマートフォンやタブレットを用いた動画学習によって、授業を通した勉強ができるサービスもあるため、自宅にいながら講師による解説を受けることも可能です。

不登校による勉強の遅れをカバーしたい、他者の目を気にせず自分のペースで学習したいという希望があるときは、通信教育がおすすめです。

不登校向け通信教育のメリット

不登校向け通信教育のメリット

通信教育にもさまざまな種類があり、その中には不登校のお子さまに特化したものもあります。

不登校のお子さまが感じやすい悩みや疑問を熟知したサービスであれば、お子さまも保護者様も負担なく利用することができるでしょう。

ここでは、不登校のお子様向けの通信教育がもつ特徴やメリットについて解説します。

勉強の遅れをカバーできる

不登校のお子さまが通信教育を利用する最大のメリットは、勉強の遅れをカバーできるという点です。

不登校になった最初のきっかけは「友人関係のトラブル」などであったとしても、休む期間が長くなるにつれて、新たに勉強に関する悩みが生じるのはよくあることです。周りからの遅れが気になって登校が怖くなってしまったり、進路選択が迫っているお子さまは勉強をしなければというプレッシャーによって追い詰められたりすることもあります。

そのようなとき通信教育を利用すれば、少しでも授業に追いつける可能性があります。苦手な教科や単元がはっきりしているのであれば、それを重点的に勉強しておくと自信を持って授業に臨むことができるかもしれません。

不登校のお子さまが勉強したい内容やペースは、お子さまによってさまざまです。

周囲に合わせる必要なく、お子さまのペースで好きなように学習に取り組むことができるのも、通信教育の魅力の一つといえるでしょう。

出席扱いになることがある

不登校のお子さま向けの通信教育では、「出席扱い制度」が用意されているものもあります。これは、要件を満たせば通信教育での学習が学校に出席したものとしてみなされるというものです。

保護者と学校との間に十分な連携・協力関係があるICTや郵送、FAXなどを活用して提供される学習活動である訪問などを通した対面の指導が適切に行われている学習の理解の程度を踏まえた計画的なプログラムである校長が対面指導や学習活動の状況を十分に把握している学校外の公的機関や民間施設などで相談・指導を受けられない場合に行う学習活動である学習活動の評価は、計画や内容をその学校の教育課程に照らし判断する

参考:文部科学省「義務教育段階の不登校児童生徒が学校外の公的機関や民間施設において相談・指導を受けている場合の指導要録上の出欠の取扱いについて」

要件を満たした上で出席扱いとなるかどうかは、最終的にお子さまが在籍する学校の校長による判断となります。

したがって、必ずしも通信教育での学習が出席扱いとみなされるケースばかりではありませんが、「出席扱いとなった実績のある通信教育」であれば、承認される可能性が高まります。

不登校のお子さま向けの通信教育では、出席扱いとなるための工夫がなされているのが特徴です。

たとえば、出席扱いとして承認される過程の中で、どのような学習をしたかが示せるような資料を求められることがありますが、それを見越して学習計画表が作成されるサービスもあります。

出席日数は内申に影響を与え、内申は受験の際に合否の判断基準として使用されることがあるほど重要なものです。

不登校のお子さまの場合、どうしても出席日数の確保が難しくなってしまいがちです。進路選択肢を減らさないためにも、通信教育を活用して学校出席扱いとなりながら学習できると安心でしょう。

通信教育を活用した出席扱いについては、以下の記事で詳しく解説していますので参考にしてください。

不登校生が出席扱い制度を利用すると内申点はどうなる?メリットについて徹底解説します!

不登校向け通信教育のデメリット

不登校向け通信教育のデメリット

不登校のお子さま向けのものに限らず、通信教育にはデメリットも存在します。

ここでは、主なデメリットについてご紹介します。

他の子どもとの交流がない

通信教育は自宅で一人で学習することになるため、他者との交流がありません。

不登校のお子さまにとっては、それが負担にならず心地よいと感じることもありますが、同じ年頃のお子さまとの交流がよい刺激となることもあります。

たとえば、グループワークやディスカッションを通した学びは、通信教育では体験できないものです。他の人の意見を知るという機会が乏しいのは、通信教育のデメリットと言えるでしょう。

また、周囲の学力を知る機会も少ないため、競争心や向上心が芽生えにくい可能性があります。

直接的な不登校解決策ではない

不登校のお子さま向けの通信教育を利用することで、勉強面の遅れをカバーしたりお子さまに自信をつけさせたりすることが期待できますが、それが必ずしも不登校解決に直結するとは限りません。

保護者様が、「これだけ環境を整えてあげたのに登校できない」と期待したり落胆したりすることがないよう注意しましょう。

通信教育は、あくまで不登校のお子さまの悩みや負担を軽減させるものとして活用できるとよいですね。

不登校向けの通信教育を選ぶときのポイントは?

不登校向けの通信教育を選ぶときのポイントは?

通信教育にいくらかのデメリットがあるのは事実ですが、それを把握した上で上手く活用できれば、不登校のお子さまをサポートする際に役立つはずです。

前述したように、通信教育ならではのメリットも数多く存在するため、事前にリサーチをしたり目的を持ったりした上で利用できるとよいですね。

では、数多くある通信教育の中からどのような点に気を付けて利用するものを選べばよいのでしょうか。

ここでは、不登校のお子さまが通信教育を選ぶ際のポイントについて解説します。

使用教材やカリキュラム

通信教育の学習方法は、ワークやプリントといった紙の教材を使うものと、タブレットやスマートフォンなど電子機器を使ったものがあります。近年では、後者のタブレットを使った教材が主流になっているため、それを理解した上ではじめられるとよいでしょう。

また、不登校のお子さま向けの通信教育ではなくとも学習は十分可能ですが、利用者のニーズがやや異なることがあります。

たとえば不登校のお子さま向けの通信教育では、学年に関係なくやりたい単元を学べることが特徴として挙げられますが、その他の通信教育では「中学受験対策」といったように目的がはっきりしていたり、学校の勉強以上のレベルを求めたりするものもあります。

カリキュラムが希望するものと異なると継続が難しくなることも想定されるため、「何のために通信教育をはじめたいか」を明確にできておけるとよいでしょう。

子どものレベルや興味

不登校のお子さまが知識をつけたり学力を向上させたりする上で、勉強への意欲や継続力は欠かせません。お子さまの学力・レベルや、興味や発達と極端に異なる教材を選んでしまうと、続けることが難しくなってしまいます。

不登校のお子さまに限らず、お子さまが「楽しい」と感じられる学習方法であるか、お子さまの現状に対してレベルが高すぎることを求めていないかどうかを注意しながら選びましょう。

たとえば、なかなか意欲がわかないお子さまには、ゲーム感覚で取り組めたり少しずつ「できた!」という達成感が得られたりするような教材が向いているかもしれません。

出席扱い制度の有無

不登校のお子さまが通信教育を利用するのであれば、やはり何といっても出席扱い制度の有無は確認しておきたいところです。

せっかく「勉強してみよう!」という意欲が湧いたのであれば、学力と同時に出席日数を確保できると安心です。

不登校のお子さま向けの通信教育では、「出席扱い制度あり」「出席扱いの実績あり」と記載されていることがあるため、そういったサービスを選ぶことをおすすめします。

利用料金

学習を継続する上で、利用料金の情報は重要なポイントです。

中には、月額料金のほかに「入会金」や「教材・タブレット端末代」が必要になるサービスもあるため、注意して選びましょう。

お子さまが通信教育を続けられるかどうかは、はじめてみないことにはわからない部分もありますよね。このようなとき、多額の初期費用がかかるものは負担となる可能性があります。

「入会金不要」や「無料体験ができる」といったように、利用のハードルが低いものを選ぶのも一つの手です。

保護者のサポートの必要性

特に幼いお子さまを対象とした通信教育では、保護者様のサポートが必要になる場面が多くあります。

親子で取り組むことは共通の話題やコミュニケーションのきっかけにもなるため悪いことばかりではありませんが、付きっきりになる必要があると負担に感じられることもあるでしょう。

お子さまの学習レベルによっては、保護者様のサポートが困難なこともあります。

通信教育の中には、お子さまが一人でも取り組めるような工夫がなされているものもあるため、選ぶ際はその点も考慮できるとよいでしょう。

こんなお悩みありませんか?

  • 不登校が続いて勉強の遅れが心配…
  • 勉強をどこから始めていいか分からない…
  • 出席日数が少なくて進路が心配…
  • 本人が塾や家庭教師を嫌がる…

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サブスタは無学年式のオンライン教材を、プロが作成する学習計画にそって進めていく新世代の勉強法です。自宅で行えば「出席扱い」にもなるため、内申点対策や自己肯定感UPにもつながります。

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不登校の子どもにおすすめの通信教育4選

不登校の子どもにおすすめの通信教育4選

ここでは、不登校のお子さまにぴったりな通信教育を4つ取り上げご紹介します。

多種多様なサービスからどのように選べばよいか迷うときは、上記で取り上げた選び方のポイントを参考にしてみるとよいでしょう。

①サブスタ

サブスタ

サブスタは、不登校のお子さまへのサポート体制が充実した通信教育です。

国内初のおうち学習のサブスクリプションサービスが特徴で、決まった料金内で何度でも納得するまで学習をすることが可能です。

また、出席扱いの認定要件を満たしているため、不登校のお子さまの進路選択肢を確保しながら勉強していくことが可能です。

教材カリキュラム主に授業動画を視聴しながら学習を進めます。
プロの講師陣による小中学生向けの動画1000本以上が見放題なのが特徴です。動画は、1本あたり10分程度なのでお子さまの集中力を保ちながら隙間時間にも学習を進めることができます。
一人ひとりに合わせた学習計画表によってお子さまの目標を達成しながら学習していくことが可能です。
レベル・興味お子さまの「今」の状況やレベルに応じた学習計画表が作成されます。
復習や先取りができる「無学年式」の学習方法であるため、不登校による勉強の遅れが気になる場合も、過去にさかのぼって学習が可能です。
出席扱いあり
利用料金入会金不要
小学生の国語、算数、理科、社会 7,800円
中学生の英語、数学、国語、理科、地理、歴史、公民 9,800円
小学生と中学生の全教科 11,800円
保護者のサポートの必要性動画で学習できる上、間違えた問題に対して赤ペン解説がされるため、お子さま一人でも取り組みやすくなっています。
HPhttps://sabusuta.jp/

②すらら

すらら

すららは、タブレットを使って学年関係なくやりたい単元が学べる通信教育です。

「すららコーチ」と呼ばれる専任アドバイザーがつくため、お子さまを深く理解しながら手厚いサポートを受けられるのも特徴です。

アニメキャラクターによる指導は、お子さまの興味や意欲にも繋がることでしょう。

教材カリキュラムタブレットやPCを使った無学年式の学習方法が採用されています。
お子さまにつく「すららコーチ」は、一人ひとりにぴったりな学習計画を立ててくれるだけでなく、保護者様にお子さまへの接し方をアドバイスしてくれます。
レベル・興味すららコーチの他、AIがお子さまのつまづきの原因を特定してくれるため、レベルに合った学習が可能です。アニメキャラクターによる指導により、お子さまの勉強へのハードルが下がることも期待できます。
出席扱いあり
利用料金入会金 7,700~11,000円(コースにより異なる)
利用料金は、支払い方法によって異なる
小学生・中学生の国語、算数(数学)、英語 8,228円~
小学生の国語、算数、理科、社会 8,228円~
小学生と中学生の国語、算数(数学)、理科、社会、英語 10,428円~
保護者のサポートの必要性学習に関してはすららコーチやAIによる手厚いサポートの元、お子さまが一人でも取り組めるような工夫がされています。
保護者様は、お子さまの様子や学習状況をすららコーチに報告・相談し、教わった励まし方を実践する仕組みとなっています。
HPhttps://surala.jp/

③天神

天神

天神は、学習したい教材を買い取って希望する教科の学習ができる通信教育です。

学校の教科書に準じた学習内容となっているため、登校再開を見据えた準備ができることでしょう。

つまづいた問題はさまざまなバリエーションの類題によって徹底的に学習できるのが強みといえます。

教材・カリキュラム希望する教材のデータを買い取って、パソコンで学習を行います。そのため、苦手な教科、さらに伸ばしたい教科を重点的に学習することができます。
教科書に合わせた学習内容が徹底されているため、同級生と同じ内容を学ぶことが可能です。
レベル・興味教材では、アニメキャラクターが先生役を演じながら指導を行うため、お子さまは興味を持って楽しみながら学習できるでしょう。間違えた問題は、似た問題を通して繰り返し学習できるなど、分からない部分をそのままにしない工夫が豊富です。
出席扱いあり
利用料金1教科あたり33,000円~
資料を請求すると詳しい料金がわかる仕組みで、全教科無料で体験ができる。契約すれば、きょうだいは無料で利用可能。
保護者のサポートの必要性基本はお子さまだけで学習可能ですが、希望に応じてプリント学習ができる仕組みになっているため、印刷などの準備を保護者様がサポートする必要があるかもしれません。このプリントは、出席扱いとして認めてもらうための資料にもなります。
HPhttps://www.tenjin.cc/

④スタディサプリ

スタディサプリ

スタディサプリは、比較的安価な料金で最大9教科を学べる通信教育です。

10,000万問以上もある豊富な演習問題が解き放題で、間違えた問題を忘れたころに再出題してくれるサービスもあります。

希望に応じてオンライン個別指導も受けられるため、効率よく隙間時間を活用して学習したいお子さまにおすすめです。

教材・カリキュラム基本は映像授業によって学習を進めます。実技教科にも対応しているため、定期テスト対策をしやすいのが特徴です。「ミッション機能」では、いつどんな勉強をすればよいのか教えてくれるため、勉強の計画を立てるお子さまにおすすめです。
レベル・興味お子さまのニーズに応じてやるべき学習がわかるため、効率よく学習を進めていくことができます。希望に応じてオンライン個別指導が受けられるため、お子さまのレベルに不安があったり、映像授業だけではやる気が続きにくい場合に活用できるとよいでしょう。
出席扱い出席扱い認定の要件は満たしているが、実績は少ない
利用料金入会金不要
ベーシックコース 1,815円~
個別指導コース 10,780円~
無料体験あり
保護者のサポートの必要性学習は基本的にお子さま一人で進めていける仕組みになっています。学習時間や日数が保護者様にメールで共有されるため、お子さまの学習状況を把握することができます。
HPhttps://studysapuri.jp/

不登校向け通信教育に関するまとめ

今回は、不登校のお子さまが通信教育を利用する必要性や選び方をはじめ、実際におすすめのサービスをご紹介しました。

通信教育は多種多様であるため、お子さまには何がよいのか迷ってしまいますよね。

不登校のお子さまであれば自宅で学習をすることで出席扱いとして認められるサービスを選ぶことができると安心でしょう。

今回ご紹介した通信教育の選び方を参考に、お子さまが継続できそうなものを選べるとよいですね。

こんなお悩みありませんか?

  • 不登校が続いて勉強の遅れが心配…
  • 勉強をどこから始めていいか分からない…
  • 出席日数が少なくて進路が心配…
  • 本人が塾や家庭教師を嫌がる…

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監修

サブスタ代表

森岡峻平

もりおか・しゅんぺい。株式会社lean earns代表取締役。学習アドバイザー、不登校カウンセラー。
2011年、家庭教師派遣事業を展開する教育系グループの営業責任者に就任し、3年間従事。2015年に教育ベンチャーを起業して以来、一貫して小・中学生向けICT教材の企画・開発に携わり、無学年式のオンライン学習教材「サブスタ」を開発。
また、昨今不登校生が増え続ける中、全国の通信制高校と連携し、サブスタを通じて出席扱い制度普及の活動を行っている。

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