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クラス替えの不安を乗り越えるには?子どもの気持ちに寄り添う方法

不登校

2024/05/01

新学期が始まる前、多くの子どもが不安になるクラス替え。

「仲良しの友達と離れてしまうかも…」「新しい友達ができないかも…」などの不安は、子どもにとって大きな悩みです。

しかし、クラス替えは悪いことばかりではありません。新しい友達との出会い、新しい環境への適応は成長の機会にもなります。この記事では、クラス替えに対する不安を乗り越え、新学期を笑顔で迎えるためのヒントをお伝えします。小中学生のお子さまがいる保護者様はぜひ参考にしてください。

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クラス替えが不安な理由

クラス替えが不安な理由

4月になって新学期が始まる時期になると、多くの学校ではクラス替えが行われます。クラス替えにワクワクする子どももいれば、不安でいっぱいになる子どももいるでしょう。

クラス替えがあると、子どもたちはどのような不安を持ってしまうのでしょうか。ここでは、不安になる理由を4つのポイントから具体的に解説します。

①仲良しの友達と離れるから

多くの子どもたちがクラス替えで1番不安になるのは、仲良しの友達と離ればなれになるかもしれないからです。今まで一緒に授業を受けたり遊んだりしていた仲良しの友達と離れるのは、子どもにとっては大きな問題でしょう。

何気ない話をしたり悩みを相談したりできる友達の存在は、充実した学校生活を送るためにはとても大切です。仲良しの友達とクラスが別れてしまうと、話し相手や遊び相手がいなくなって寂しい気持ちになり「独りぼっち」になる不安が大きくなってしまいます。

②友達づくりが苦手だから

人見知りや引っ込み思案な子どもにとって、クラス替えは大きな問題です。新しい友達を作るのに抵抗を感じ、孤独感を感じるケースもあるかもしれません。輪のなかに入れなければ、自分だけ取り残されているような不安を持ってしまいます。

子どもにも、相性の悪い友達は多かれ少なかれいるものです。同じクラスに相性の悪い友達がいると、適度に距離を取るのが難しくストレスを抱える場合があるでしょう。

③新しい環境に馴染めないから

新しいクラスの雰囲気に馴染めず、居場所がないと感じてしまう子どももいます。学校生活への適応に時間がかかってしまう子どもは、クラス替えは不安で仕方がありません。

新学年になると、多くの学校ではクラス替えと同時に担任も変わります。クラスの雰囲気は担任によって違うものです。苦手な先生が担任になると、学校生活のストレスが大きくなる可能性はあります。

④いじめなどが怖いから

いじめや嫌がらせを受けた経験のある子どもにとって、クラス替えは恐怖です。「新しい環境で、また同じ目に遭うのではないか」など、自分がトラブルに巻き込まれるのを不安に思い学校へ行くのが怖くなってしまうケースもあるでしょう。

クラス替えによっていじめ問題が解決するケースもあります。しかし、新たないじめが発生する可能性もゼロではありません。

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クラス替えの不安を乗り越えるヒント

クラス替えの不安を乗り越えるヒント

新学期が始まる時期は、多かれ少なかれ子どもたちはクラス替えに不安を持ちます。マイナス面ばかり見ていると不安は大きくなるばかりです。

では、不安な気持ちを乗り越えるにはどうしたらいいのでしょうか。ここでは、乗り越えるための5つのポイントを解説します。

①前向きに考える

同じ学年でも、クラスが違えば話したり遊んだりする機会がなく接点が持てない場合もあります。しかし、クラス替えによって今まで話したことがない子と同じクラスになれば、新たな楽しみが増えるかもしれません。同じ趣味や関心事が見つかれば、友達の輪は広がっていくでしょう。クラス替えには以下のメリットがあります。

  • 新しい友達ができる
  • 新しい発見や経験ができる
  • 嫌な出来事からリセットできる
  • コミュニケーション力が身につく

クラス替えは新しい出会いの機会でもあります。このように、前向きな気持ちでクラス替えを迎えると、気持ちが楽になるのではないでしょうか。

②積極的に行動する

新しい友達を作るには、自分から積極的に行動するのも大切です。挨拶したり、隣の席の子に話しかけたり、一緒に下校するのもいいでしょう。自ら動けば友達づくりのチャンスは広がります。

もともと内向的でおとなしい性格のお子さまには、話しかけるなどの行動に勇気が必要です。クラス替えを「自信をつけるチャンス」と捉えるといいのではないでしょうか。

③共通の話題を見つける

クラス替えで知らない子と隣の席になったら、いろいろ話しかけてみるといいでしょう。自分から話しかけるのは緊張するかもしれません。しかし、どちらかが行動しなければコミュニケーションは生まれないのです。

趣味や好きなものなど共通の話題が見つかれば、会話が弾み距離が縮まるのはいうまでもありません。新しい友達ができると、学校生活そのものが楽しくなります。

④困っている人がいたら助ける

困っている人に手を差し伸べる行為は、友達を作るだけでなくまわりからの信頼も得られます。例えば、骨折などの怪我で困っている子がいたときや独りぼっちで寂しそうにしている子がいたとき、声をかけるのは勇気が必要でしょう。しかし、その行動で救われる友達もいるものです。

⑤先生や親に相談する

不安な気持ちがどうにもならないときは、1人で抱え込まず先生や親に相談しましょう。まわりにいる方の力を借りると、不安を乗り越えられる場合もあります。先生や親に相談できない場合は、スクールカウンセラーに話を聞いてもらうことも可能です。

どうしてもクラスに馴染めそうにない場合は、クラス以外に目を向けるのも有効です。仲良しの友達とクラスが離れても、部活や委員会が一緒になる場合もあります。クラス以外のコミュニティーを心の拠り所にして、学校生活を楽しむこともできるのではないでしょうか。

スクールカウンセラーについては、以下の記事で解説していますので参考にしてください。

スクールカウンセラーとは?よくある相談内容と相談する4つのメリット

保護者ができるサポート

保護者ができるサポート

クラス替えがどんなに不安でも、乗り越えなければならないのはお子さま自身です。しかし、不安を抱えるお子さまに対して保護者様ができるサポートもあります。

これから先も、自分ではどうにもできない問題をお子さまは乗り越えていかなければなりません。成長過程のお子さまに適切な対応ができるように、ぜひ参考にしてください。

不安な気持ちを受け止める

子どもにとってのクラス替えは、大きな環境変化であり不安を感じるのは当然です。保護者様は子どもの気持ちを否定せずに共感を心がけましょう。お子さまが不安な気持ちを吐き出せるように、家のなかでは安心感を得られる環境づくりが大切です。

安心できる言葉をかける

お子さまに安心感を与えるには、以下のような言葉かけが効果的です。

  • どんなことがあっても、あなたの味方だよ
  • 困ったらいつでも相談してね
  • 何かできることはある?

お子さまの不安を和らげて勇気を与えられるのは、保護者様の暖かい言葉です。

友達づくりをサポートする

お子さまが小学校低学年の場合は、保護者様が友達づくりをサポートすると不安を軽減できる可能性もあります。お子さまの興味や関心がある習い事を探したり、遊びたい友達と一緒に遊べる機会を提供したりするのもいいでしょう。

先生と連絡を取り合う

子どもの不安があまりにも大きくて学校の理解が必要だと感じた場合は、先生に連絡してサポートを依頼しましょう。子どもの不安な気持ちを学校側と共有しておけば、学校での様子を保護者様も把握できます

まとめ

クラス替え 不安

新学期が近づくと、多くのお子さまはクラス替えに不安も持ちます。仲良しの友達と離れる不安や、新しいクラスに適応できるかどうかの不安は、保護者様が思う以上に大きいものかもしれません。

保護者様は、お子さまの不安な気持ちを受け止めて安心できる環境を整えましょう。クラス替えは子どもにとって、人間関係を築き、成長する大切な機会です。適切なサポートがあれば、クラス替えの不安は軽減されて必ず乗り越えられるでしょう。

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監修

サブスタ代表

森岡峻平

もりおか・しゅんぺい。株式会社lean earns代表取締役。学習アドバイザー、不登校カウンセラー。
2011年、家庭教師派遣事業を展開する教育系グループの営業責任者に就任し、3年間従事。2015年に教育ベンチャーを起業して以来、一貫して小・中学生向けICT教材の企画・開発に携わり、無学年式のオンライン学習教材「サブスタ」を開発。
また、昨今不登校生が増え続ける中、全国の通信制高校と連携し、サブスタを通じて出席扱い制度普及の活動を行っている。

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