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不登校におすすめの勉強アプリ10選!各サービスについて比較解説します

不登校

2024/07/11

不登校中に新たに生まれる悩みの一つに、「勉強の遅れ」があります。

実際、最初に不登校になったきっかけとは別で登校をためらう理由の上位に「勉強がわからない」「授業に遅れている」が挙げられており、軽視できない問題といえるでしょう。

不登校中に勉強面の不安を抱えるときは、アプリを使った学習がおすすめです。

今回は、不登校中の勉強にアプリ活用がよい理由や、おすすめのアプリを厳選してご紹介します。

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不登校中の勉強にアプリがおすすめな理由

不登校中の勉強にアプリがおすすめな理由

近年、自宅での学習をサポートしてくれる勉強アプリが数多く展開されています。

勉強アプリのメリットについては次項で詳しく解説しますが、不登校中、自宅で過ごすことの多いお子さまにはおすすめの勉強方法だといえます。

特徴やメリットを知り、比較し、上手く活用できるとよいですね。

不登校中に勉強アプリを使用するのがおすすめな理由は、具体的に以下の通りです。

勉強のレベルやペースを選べる

アプリを使って勉強する場合、学校などの集団授業とは違って自宅で一人で取り組むため、お子さまのペースに合わせた学習が可能です。

勉強のレベル・難易度の設定はもちろんのこと、取り組む時間や頻度もお子さまの心身の調子をみながら設定することができます。

学校での授業では苦手意識やクラスメイトからの遅れなどで意欲的に学ぶことができなかったお子さまも、人目を気にせず学習できることでしょう。

他の勉強方法と併用しやすい

勉強アプリを使った学習はお子さまのペースに合わせて柔軟に取り組めるため、他の勉強方法と併用しやすいのもメリットの一つです。

たとえば外出することができたり、学校以外の場所であれば勉強できたりするお子さまの場合、勉強アプリと併用して塾に通うという選択も可能です。塾では同学年のお子さまと学習しながらお互いを高めあえたり、模試で自分の今のレベルを知り受験に役立てることができます。

勉強アプリはその隙間時間に使うなど、お子さまの負担にならない勉強方法を確立することができるでしょう。

また、苦手な教科がはっきりしている場合、他の勉強方法に加えてその教科だけ勉強アプリで強化することも可能です。

勉強アプリはさまざまなものが存在し、得意とする教科やサービス内容もさまざまであるため、自分に必要なものだけを選んで活用することもよい使い方といえるでしょう。

楽しく勉強できる

勉強アプリの中には、クイズやバトル形式といったようにゲーム感覚で取り組める工夫が施されているものが数多く存在します。

勉強は継続することが何よりも大切ですが、勉強に対して「楽しくない」「つらい」といった感情が植えつけられていると、それが難しくなってしまいます。

勉強への苦手意識が強いお子さまの場合、まずは遊びの一環として勉強アプリを使ってみるのもよいかもしれません。「できた」という経験を積み重ね、だんだん自分に自信がついてくれば自主的に次のレベルに進んだり、意欲的に取り組めるようになることも期待できます。

勉強を「やらされている」という感覚ではなかなか結果が表れないこともあるため、いかにお子さまが「自分から進んで」「楽しく」学べるかが重要です。

勉強アプリはお子さまを飽きさせないようなサービスもあるため、楽しく取り組んでいるうちに学力を身につけることが期待できます。

登校再開につながりやすい

冒頭でも少し触れましたが、不登校が長引いてくると最初に不登校になったきっかけとは別の理由で登校再開が難しくなることがあります。

たとえば、はじめは友人とのトラブルがきっかけで学校を休みがちになったものの、長く休んでいるうちに「今から登校しても授業についていけないのではないか」と不安になり、登校ができなくなるケースなどを指します。

実際、登校再開が難しい理由として「勉強が分からない」が最も高い割合であり、小学生は31%、中学生は42%が当てはまります。

これは、長く学校から離れているうちにお子さまの中で新たな問題が発生していることを表しているといえるでしょう。

このような事態を避けるための方法の一つが、勉強アプリの活用です。

不登校中でも勉強アプリを使って学習を継続しておけば、登校再開をためらう一つの原因を解決することが期待できます。勉強アプリでの学習は、登校再開時の不安を減らすためにも有効です。

(参考:文部科学省「令和2年度不登校児童生徒の実態調査 結果の概要」

出席扱いになることがある

勉強アプリの中には、アプリを使った学習が学校出席扱いとみなされるものがあります。

特に中高生のお子さまが不登校になった場合、その後の進路を見据える上で出席日数が極端に減ってしまうことが悩みの一つとなりがちです。受験の際に内申点が合否の基準の一つとなるケースもあるため、欠席日数の多さは進学の選択肢を減らしてしまう可能性もあります。

このようなとき。出席扱い制度を取り入れている勉強アプリであれば、自宅で学習しながら出席日数を確保することができます。

不登校のお子さま・保護者様の多くが悩まれている進路への不安を少し軽減させることが可能でしょう。

出席扱い制度については、以下の記事で詳しく解説していますので参考にしてください。

不登校生が出席扱い制度を利用すると内申点はどうなる?メリットについて徹底解説します!

不登校におすすめの勉強アプリ10選

不登校におすすめの勉強アプリ10選

このように勉強アプリにはさまざまなメリットがありますが、展開されているサービスが多く、どの勉強アプリがお子さまに適しているか迷ってしまいますよね。

学習内容はもちろんのこと、料金が気になるという保護者様は多いのではないでしょうか。

ここでは、おすすめの勉強アプリを厳選して10個ご紹介します。

それぞれの勉強アプリの特徴を踏まえ、お子さまに合ったものを探してみてくださいね。

サブスタ

サブスタ

サブスタは、国内で初めてサブスク型のサービスを取り入れた勉強アプリです。

お子さま一人ひとりにあわせた学習計画表をもとに、繰り返し何度でも、有名講師の指導を受けることができます。

料金が比較的安価で、料金内で何度でも学習できるため保護者様の負担が少なくて済むのも特徴です。

対象小学生・中学生
学習内容小学生:算数、国語、理科、社会
中学生:英語、数学、国語、理科、地理、歴史、公民
料金小学生:月額7,800円
中学生:月額9,800円
小学生と中学生:月額11,800円

【備考】
入会金なし
出席扱いあり
HPhttps://sabusuta.jp/

また関連サービスとして、こころの専門家によるオンラインカウンセリングを受けることもできます。

オンラインカウンセリングは、不登校のお子さまの学力と同時に心のケアを行うのはもちろんのこと、不登校のお子さまとの接し方に悩んでいる保護者様にもぴったりです。

勉強アプリ選びに悩む際は、このような他のサービスがあることも判断ポイントの一つにしてみてはいかがでしょうか。

トドさんすう 

トドさんすう 

トドさんすうは、算数を基礎から学ぶことに特化した勉強アプリです。

世界20か国以上のアプリストア(教育カテゴリ)で1位を獲得するなど、その人気は絶大なものといえます。

ゲーム形式で数の概念について学べるため、小さなお子さまや基本的な知識に不安のあるお子さまにおすすめです。

なお、より多くのサービスを使うためには課金が必要であるため、注意が必要です。

対象幼児~8歳程度
学習内容算数
料金無料

アプリ内課金あり:12か月11,800円
出席扱いなし
HPhttps://www.todoschool.com/jp/math

シンクシンク 

シンクシンク 

シンクシンクは、ゲームを通して思考力を鍛える勉強アプリです。

国語や算数といった教科学習よりも、図形やパズル、迷路などを使って空間認知能力を鍛えたり、何事にも重要な学ぶ力を獲得することを目的としています。

お子さまが勉強への苦手意識が強い場合、無理に学校の勉強からはじめるのではなく、まずは楽しみながら思考力を磨くのもよいかもしれません。

対象4~10歳程度
学習内容空間認識、平面認識、試行錯誤などの思考力
料金スタンダードコース:月額450円
プレミアムコース:月額980円
出席扱いなし
HPhttps://think.wonderfy.inc/

すらら 

すらら 

すららは、学年にとらわれない学習である「無学年式学習」が特徴の勉強アプリです。

お子さま一人ひとりの「わからない」に応じて、希望するレベル・スピードで勉強を進めることができます。そのため、不登校のお子さまは過去の単元を復習したり、学校の授業以上のレベルを求めるお子さまは先取りしたりすることも可能です。

対象小学生~高校生
学習内容国語、数学、理科、社会、英語の中から3~5教科選択可能
料金小・中・高校生の3教科:7,480~8,000円
小学生の4教科:7,480~8,000円
小・中・高校生の5教科:9,480~9,980円

【備考】
別途入会金が7,000~10,000円が必要
選択教科数・支払い方法によって、入会金・月額料金が異なる
出席扱いあり
HPhttps://surala.jp/

スタディサプリ

スタディサプリ

スタディサプリは、有名講師による授業動画とオリジナルテキストをもとに定額で学習できる勉強アプリです。

5教科の復習、先取りが自由に行えるだけでなく、手厚い受験対策が受けられるのも魅力の一つです。また、1回あたりの授業が5分程度と短く設定されており、なかなかやる気の出ないお子さまも無理なく続けやすい作りとなっています。

また、中学生以降は「個別指導塾オンラインコース」を利用することで、週1回60分、講師によるオンライン個別指導を受けることも可能です。

対象年少~高校生
学習内容国語、算数、理科、社会、英語
中学受験・高校受験・大学受験に特化したコースもあり
料金小学生:月額2,178円
中学生のベーシックコース:月額2,178円
中学生の個別指導:月額10,780円
高校生のベーシックコース:月額2,178円
高校生の合格特訓コース:月額10,780円
出席扱いなし
HPhttps://studysapuri.jp/

うんこゼミ 

うんこゼミ 

うんこゼミは、小学生向けの学習教材として人気がある「うんこドリル」をアプリで勉強できるサービスです。

「楽しく勉強すること」を何よりも大切にしており、お子さまが遊び感覚で勉強を続けられるサービスが展開されています。

1日10分程度の学習であらゆる教科を満遍なく学習できることも魅力の一つです。

対象小学3~6年生
学習内容国語、算数、理科、社会、英語、教養
料金月額2,480円
出席扱いなし
HPhttps://app.unkogakuen.com/register/

クレタクラス 

クレタクラス 

クレタクラスは、小学校低学年頃までのお子さまを対象とした算数の勉強アプリです。

お子さまに必要な算数の知識をほぼ網羅しており、学校の授業への遅れなどに不安があるお子さまにもおすすめといえるでしょう。

問題の数が膨大でお子さまのレベルに合わせたものから取り組むことができるのも安心ポイントです。

対象3~8歳
学習内容算数
料金月額3,800円
出席扱いなし
HPhttps://www.cretaclass.com/ja-jp/

数学トレーニング 

数学トレーニング 

数学トレーニングは、中学校レベルの数学問題をメインに勉強できるアプリです。

解説が丁寧なため、数学に苦手意識があるお子さまも納得がいくまで取り組むことができるでしょう。また、小学生の算数も復習できるアプリであるため、まずは基礎からやり直したい場合にもおすすめです。

費用がかからないため、勉強再開の第一歩として気軽に取り組めるのも安心です。

対象中学生
学習内容数学、算数の基礎
料金無料
出席扱いなし
HPApp Store
Google Play

中学生の英単語2000

中学生の英単語2000

中学生の英単語2000は、中学生が習う基本的な英単語をゲーム感覚で学習できる勉強アプリです。

レベルに応じて2000語の単語を学べるほか、音声機能により正しい発音を確認することも可能です。

英語を学ぶ上で、単語を覚えられていなかったり苦手意識があったりすると、その次のステップに進むことが難しくなってしまいます。ゲーム形式で楽しみながら英語の基礎を固めていけると安心です。

対象中学生
学習内容英語
料金無料
出席扱いなし
HPApp Store
※このアプリは、iPhoneおよびiPadでのみ利用可能です。

トライイット 

トライイット 

トライイットは、家庭教師のトライが運営する無料の勉強アプリです。

1講座あたり15分程度なので気軽に始めやすく、また映像授業による分かりやすさも魅力の一つです。

特に高校生においては対応教科が充実しているため、受験対策にも役立てることができるでしょう。

対象中学生、高校生
学習内容中学生:英語、数学、理科、社会(地理・歴史・公民)
高校生:英語文法、英語構文、数学Ⅰ~Ⅲ、数学A・B、物理基礎、化学基礎、生物基礎、物理、化学、生物、日本史B、世界史B、地理B、古文、漢文
料金無料
出席扱いなし
HPhttps://www.try-it.jp/

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不登校中に勉強アプリを使うときの注意点

不登校中に勉強アプリを使うときの注意点

ここまでご紹介したように、不登校中に利用できる勉強アプリは実に多種多様です。

不登校中は勉強への不安が生まれやすい時期でもありますが、これらのサービスを上手く活用することで、その不安を軽減できるかもしれません。

では、勉強アプリを使う上で注意するべきことはあるのでしょうか。

さまざまな種類があって迷う方も多いことでしょう。

ここでは、勉強アプリを選び使用する際に気を付けることや、確認しておきたいことについて解説します。

料金を確認する

勉強アプリを利用する上で、学習内容やレベルをチェックするのはもちろん大切ですが、継続の利用を見据えると料金も確認しておく必要があります。

学校の授業レベルの内容を扱ったり、受験を見据えた学習をしようと思う場合、それに見合うサービスは有料であることが一般的です。

その料金がどれくらいのものなのか、家庭の負担とならないかどうかは事前にしっかりと確認しておけるとよいですね。

特に、入会金やサービス利用後に追加でかかる費用があるかどうかは注意すべき点といえます。

多くの保護者様は、「はじめてみないことには継続できるかどうかわからない」とお子さまの継続力に疑問を持たれることがあるかと思います。そのようなとき、高額な入会費が必要となるサービスは負担となるケースがあるため注意が必要です。

使用時間を決めておく

お子さまが勉強アプリを使って意欲的に学習ができるようになることは喜ばしいものですが、その使い方には気を配る必要があります。

いくら勉強とはいえ、スマートフォンやタブレット、パソコンを長時間使うことは心身の疲労や視力低下に繋がります。

特にゲーム感覚で勉強できるアプリや勉強すればするほどキャラクターの育成ができるサービスがあるアプリなどは、お子さまがやめどきを見失ってしまいがちです。楽しさからついつい長時間電子機器を使用してしまうことになるため、保護者様が適度に管理できるとよいでしょう。

可能であれば、事前にお子さまと使用時間やルールを決めておけると安心です。

不登校向けのサービスを確認する

不登校中のお子さまが勉強アプリを使うのであれば、不登校に特化したサービスや制度が充実しているアプリを使うのがおすすめです。

せっかくの学習意欲を、単に学力を身につけるだけでなく出席日数確保などにもつなげてあげられるとよいですね。

不登校のお子さまにあるとよいサービスは、主に「わからない単元を繰り返し復習できる」、「出席扱い制度がある」の2点といえます。

特に不登校期間が長いお子さまほど授業進度に遅れているケースが多いため、それを取り戻せるような手厚い復習ができると安心です。

また、勉強アプリの利用で出席日数を確保できれば、その後の人生の選択肢を広げることにもつながります。

これらを両方満たしているのが、サブスタです。

月額料金はかかりますが、定額であり入会金や追加費用が不要なため、安心して学校レベルの学習をカバーすることが可能です。

不登校のお子さまが勉強アプリを利用する際は、お子さまが抱える問題や不安を解消してくれるようなサービスが展開されているものを選ぶのがおすすめです。

不登校中の勉強アプリに関するまとめ

不登校中の勉強アプリに関するまとめ

今回は、不登校のお子さまに勉強アプリがおすすめな理由や、実際に展開されているサービスについて詳しくご紹介しました。

サービスの内容や料金など、利用にあたってはご家庭でよく検討する必要がありますが、勉強アプリはうまく活用することで登校再開に向けて背中を押してくれるものともなり得ます。

お子さまに必要なサービスや、あると助かる制度をよく見極め、お子さまが楽しく継続できるものが見つかるとよいですね。

不登校中の学習方法については、以下の記事でも詳しく解説していますので参考にしてください。

不登校中の勉強法はどうしたらいい?家庭学習で遅れを挽回する方法を解説します

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監修

サブスタ代表

森岡峻平

もりおか・しゅんぺい。株式会社lean earns代表取締役。学習アドバイザー、不登校カウンセラー。
2011年、家庭教師派遣事業を展開する教育系グループの営業責任者に就任し、3年間従事。2015年に教育ベンチャーを起業して以来、一貫して小・中学生向けICT教材の企画・開発に携わり、無学年式のオンライン学習教材「サブスタ」を開発。
また、昨今不登校生が増え続ける中、全国の通信制高校と連携し、サブスタを通じて出席扱い制度普及の活動を行っている。

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